歌:田中理恵
作詞:高橋舞
作曲:高橋舞
笑い声はるかに うすぐもり空の下
いつもの帰り道 同じ歌くちずさんだ
繋いだ指は ほどかれることなく
誰もが信じていた 緩やかな道のり
時が止まることを あんなにも
願っていた・・・
夏が来て 秋が来て 冬が来て
そして春が来て
幾度となくそれを繰り返してたね
いつだって隣にはあなたがいて
その横で私は笑っていた
二人で居るのがもう 切なくて苦しくて
すれ違う明日に 目を伏せて振り返った
すべてが消えゆくはずもないけれど
残した足跡に ただ背を向けながら
時が戻らないなら なにもかも
置いて行くわ・・・
恋をして 夢を見て 涙さえ懐かしいままに
壊れてゆく気持ちも 止められなくて
けれどまた「今度こそ」そう思って
信じて行くのでしょう
・・・ひとを 私を
夏が来て 秋が来て 冬が来て
そして春が来て
幾度となくそれを繰り返してたね
今頃は見たこともない 空の下で
暮らしてるでしょう
どこまでもつづく 空を見ている
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net