歌:堀江美都子
作詞:武鹿悦子
作曲:田中 正史
ひとはしずかに足をとめ
旅に別れを告げるでしょう
もとめつづけた故里を
「萩」にみつけて 「萩」にみつけて
※藍場川には鯉が棲む
白壁土蔵のつづく道
もいちど逢いたいあのひとの
花びらほどの耳のたぶ
幼さのこる耳のたぶ※
指月橋から猫の丁
菊屋横丁 蔵田筋
昔ながらの優しさに
「萩」はひっそり 「萩」はひっそり
旅のこころは傷くなる
小窓の格子も朽ちかけて
崩れた築地にこぼれてる
入陽の色の夏ミカン
たわわに揺れる夏ミカン
(※くり返し)
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net