歌:渥美二郎
作詞:里村龍一
作曲:遠藤実
渡る明日に夢さえ無くて
なんで出来よう みちづれに
惚れていりゃこそ 冷たく捨てて
夢を消すのも 男の恋さ
野暮な野郎で ござんすが
俺は昭和の時次郎
別れ酒だと 知らずに飲んで
酔って甘えて 泣いた奴
風が啼くたび 遠くの町で
想い出すだろ お前のことを
半端がらすで ござんすが
俺は昭和の時次郎
花も風吹きゃ ひとりで散るさ
啼くな未練なほととぎす
風の冷たさ 浮世の寒さ
教えたくない お前にだけは
明日は何処やら 雲に聞け
俺は昭和の時次郎
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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