歌:光永亮太
作詞:松井五郎
作曲:島野聡
そっといつのまにか消えた家具の跡
きっともう誰も読むことのない古い本
窓から見える空地にはもうすぐ
新しいビルが建ち この空を隠すよ
※なにかが変わりはじめる
心のどこか深いところで
いままでより遠くへ
飛び立てる羽をみつけるんだ※
ボクがボクであるために
これからできることを信じたい
ほんとうは 自分を縛るものなんか
ないはずさ いつだって
遠くどこまでも流れる白い雲
ずっと道の隅に咲いていた青い花
あふれる人ごみの中ではじめて
握った君の手は とても優しかったよ
なにかが変わりはじめる
心のどこか深いところで
いままでとは違った
飛び方をもっと 試してみよう
ボクがボクであるために
いますぐやれることを信じたい
ほんとうは昨日の夢よりいいもの
あるはずさ そうさきっと
(※くり返し)
ボクがボクであるために
これからできることを信じたい
ほんとうは 流れてく時間(とき)だけが
あるはずさ いつだって
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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