歌:若山かずさ
作詞:石本 美由起
作曲:櫻田 誠一
鹿さえ越えた この海を
なんで私が 越えられぬ
便りが絶えて 三度目の
冬は女の はぐれ宿
雪が積もる 今日も積もる
そして凍え 泣く
夢が寒い 肌が寒い
そしてひとり 泣く
漁り火燃える 海峡も
なんで私にゃ 暗すぎる
ふるえる夜の 溜息を
夜ごと女は かみしめる
窓が濡れる 胸が濡れる
やせた指が 泣く
愛が欲しい 連れが欲しい
お酒呑んで 泣く
羽根をおくれ 誰かおくれ
飛べぬいのち 泣く
好きな名前 遠い名前
雪に呼んで 泣く
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net