作詞:売野雅勇
作曲:今井千尋
果てしない暗闇を歩き続けるように
空っぽの心には痛みさえ映らない
20歳(はたち)のようには愛せない…
最後に君が言った
そんな悲しい言葉だけいまリアルに感じる
※Ah 二度と聴こえない夏のラジオ
途切れた Last Song
そして新しい道を僕らは歩き始めた
Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ
空地(あきち)に棄(す)てたら
このサヨナラは未来が始まるサインさ※
目覚めても目覚めても悲しい夢が続き
君がいた日々をもし消せたら楽なのに
あんなにきれいな気持ちでは
もう誰も愛せない…
壊れかけてる心にも朝陽はまた昇る
Ah 君が忘れた夏のラジオ
かけらのイノセンス
雨のあとの虹のように 涙で生まれ変わるよ
Ah 街のどこかで夏のラジオ
いまでも鳴ってる
サヨナラはまた何かが始まるサインさ
君を失くしたつらさより
もっと哀しいものは
他の誰かをいつかまた愛せるこの心
(※くり返し)
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net