歌:稲葉浩志
作詞:稲葉浩志 作曲:稲葉浩志
気まぐれな言葉に弄ばれ
味気ない季節が魂削ってゆく
気持ちの良い痛みを
もっともっと
世を憂いて
変わらぬ己を嘆いて
策もなく 惰眠を貪る
このままここで老いても罪はない
けれど空漠の朝を数えるのも飽いた
あばよ愛すべき僕よ
どうかお元気でね
風に揺れ葉は擦れざわめきは波となる
探そう破廉恥な僕を
時間が尽きるまで
踵を返すこともなく
眩しいレガシー
全部くれてやろう
黒い森 古代の叫びぼんやり震え
大地を刺す光の筋心惑わせないで
誰のせいにもできない
道を行って逝って行って逝こう
あばよ愛すべき僕よ
どうかお元気でね
風に揺れ葉は擦れざわめきは波となる
失くそう意味なんていらない
大袈裟な話じゃない
踵を返すこともなく
間違いを踏み締めて
赤い血の滲むまま
性懲りも無くまた出て行こう
稲葉浩志は、1988年にB'zのボーカリストとしてデビューし、1997年からはソロ活動も本格化。圧倒的な歌唱力とストイックな表現で、日本のロックシーンを牽引し続けています。ソロとしての代表作には『遠くまで』『羽』、2024年のアルバム『只者』などがあります。2026年3月現在は、WBC大会応援ソング「タッチ」のリリースに加え、B'zの最新アルバム『FYOP』の新バージョンを3月4日に発売するなど、極めて精力的な活動を展開。渡辺謙や二宮和也と共に大会を盛り上げる重要人物として、音楽の枠を超え、世界中のファンに勇気とパッションを届け続けています。
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