歌:V6
作詞:黒須チヒロ
作曲:菊池一仁
はじまりはいつも 唐突なものさ
名前呼ぶのもなぜか
ぎこちない調子で とまどうのに
人の流れを避けて
なにげなく腕つかむキミ
街路樹の影 木漏れ陽の波を泳ぐように
どこまでも このままずっと ふたり歩いてゆこう
やっと出会えた 宇宙の果てで
奇跡を信じた瞬間
ねぇ笑わずに最後まで聞いて この想いを
永遠 それでも足りない
言葉の限界 追い越し
そっと強くキミのこと 抱いてた
あふれる光を この胸に感じて
忙しくて昨日も
すれ違うくらいしか会えなくて
時間の「長さ」じゃない
「深さ」だと言いきかせる
渋滞の列 クルマの間 すり抜けながら
気持ちまで 加速ついて キミへ走りはじめた
きっと輝く 季節の中で
本当に大切なものは
そうあまり多くはないことが 解るはずさ
真面目に未来見つめて
ボクらの現在 考えた
もっと強く キミのこと 抱いてたい
新しい風を 背中に感じて
やっと出会えた 宇宙の果てで
奇跡を信じた瞬間
ねぇ笑わずに最後まで聞いて この想いを
永遠 それでも足りない
言葉の限界 追い越し
そっと強くキミのこと 抱いてた
はじまりはいつも 唐突なものさ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net