歌:吉田拓郎
作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎
サマーピープル太陽の光は
誰にでも輝いているぜ
サマーピープル孤独に吠え
裏切りに吠え
燃える愛にうちのめされても
裸のやつとならうまくやれる
裸のあの娘とならうまくやれる
踊る気分で踊る気分で
灼けつく夏だぜ
とにかく人間に生まれてきたんだ
愛してるぜ愛してるぜ
サマーピープル悲しみのパンチで
恋の夜くだけたって
サマーピープル涙をうて
別れに笑え
燃える愛をひきとめたくても
裸のやつとならうまくやれる
裸のあの娘とならうまくやれる
踊る気分で踊る気分で
灼けつく夏だぜ
とにかく人間に生まれてきたんだ
愛してるぜ愛してるぜ
感じるぜ夏の中で
ぬれたハートを灼きつくそう
オレの心の全てをやろう
きみの愛と色とりどりの
燃えるパラソル
吉田拓郎はシンガーソングライター。1970年にシングル『イメージの詩/マークII』でデビュー。フォークを基盤にロックやポップスを横断する楽曲で支持を集め、代表曲に「結婚しようよ」「旅の宿」「落陽」があります。
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net