歌:キリンジ
作詞:堀込 高樹
作曲:堀込 高樹
冬の陽が
フィルムのように薄い
氷の上で跳ねれば
眩しげ
君はまつげを閉じて
手をかざして笑う
洗いざらい
話せる日がくるかな
詮索しなくていいのさ
ごめんよ
そんなことがあったとしか
今は言えない 言えない
君の指の冷たさを
感じていたい このまま
胸の奥のためらい傷
忘れるほどの
いとしさが満ちてくる
夕暮れる
部屋の中で静かに
醸し出される夢
街の灯
ヘッドライトの渦の中に
かけがえのないものを
見つけたい
滲んだ星を数えてる 君は
まぶしがりや なんだな
君の指の冷たさを
感じていたい このまま
胸の奥のためらい傷
忘れるほどの
いとしさが満ちてくる
みんなそう
ひとりぼっちのふたり
暗夜に飛ぶ鳥さ
街の灯
サーチライトの天河
かけがえのないものを
見つけては
見失なったりしてるのさ
いつも
まぶしがりや なんだな
まぶしがりや だからさ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net