歌:MIHO
作詞:MIHO
作曲:朝本浩文
からっぽのココロで 何にでもなれるの?
駆け巡る不安も あいまいに隠す
空の色みたいに 美しく塗り替えたりして
夢は現実のように 漂う
前に出ることさえ 思いつかないから
暮れる空を睨み 道に今ひとり
こんなに乾くのは 守れなかった弱さのせい
わたしはどのあたりへ 来てるの?
そっと水の中 深く沈んでく
ひどくからみつく闇を湿らせながら
すべてカタチあるものは溶かされて
カラダ破り流れ出す“わたし"が見えるまで
底から見上げると 忙しい毎日
ありふれた言葉じゃ 癒されはしない
感じなくなるなら からっぽのまま生きているよ
現実が夢のように 彷徨う
濡れた息をしてずっと泳いでる
昔聞こえてた歌にリズム合わせて
もっと限りなく広くつながって
時の流れ変えてゆく“一瞬"が欲しいから
すべてカタチあるものは溶かされて
カラダ破り流れ出す“わたし"が見えるまで
いつも 確かに ココに 在るもの
強く やさしく 愛せますように
“今朝の青空 とても痛いよ"
何故か あなたに ただ伝えに行く
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net