歌:米倉千尋
作詞:松井五郎
作曲:米倉千尋
まなざしのレンズに
映り込む群青の空
上り坂にかく汗が
ボクの背中を押す
小枝には青い芽が葺く
土の温度もぬくもる
いのちにはすることがある
ときめきが深い息をした
ひろがる風の道を
どこまでも ただ歩いてみたい
名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら
セスナ機が残した
地図のようなチョークの線
鳥たちの群れのなかへ
ボクも行ける気がした
水の音 辿るどこかに
なつかしい聲 聴こえて
鼓動には行く先がある
まだなにもわからないけれど
見上げた風の向こう
いつまでも ただ自由でいたい
明日がボクとつながる その意味を
心に応えながら
ひろがる風の道を
どこまでも ただ歩いてみたい
名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net