歌:小金沢昇司
作詞:荒木とよひさ
作曲:藤竜之介
ガキの時代に夢見てた
そんな男になれなくて
いまでは三十路を とっくに過ぎた
ただの酔っぱらい
あゝ 飲めば切ない 胸板二寸
おふくろだけには 詫びたくて
生きることが 下手くそで
流行歌の ひとつも唄えない
心が古いと 言われても
無器用者だと 言われても
懐の中の塊を
そんな男の純情を
誰かが笑えば また喧嘩する
ただのがんこ者
あゝ 雨の降る夜は 道草のれん
本当は心が 淋しくて
酔えば 涙もろくなり
叱ってくれる 女もない
寂しい奴だと 言われても
無器用者だと 言われても
生きることが 下手くそで
流行歌の ひとつも唄えない
心が古いと 言われても
無器用者だと 言われても
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net