歌:風
作詞:伊勢正三
作曲:伊勢正三
目の前の砂時計を うら返せば
時はすぐに流れてゆく (Uh…)
煙草を ひとつもみ消せば
夜がまたすこしだけ短くなった (Uh…)
一日の終りが楽しかったり
とても悲しかったりしたのは
みんな君がいたからなのさ
時は流れてゆく
何もかもを忘れたくて
この街 離れるぼくを 誰が笑う (Uh…)
三月もすれば もう誰も
ぼくのことなど 聞いたりはしないだろう (Uh…)
どんなに遠くへ 離れても
季節の風が追いかけてくる
どこかでぼくが立ち止まらないように
時は流れてゆく
朝が夜に暮れた そのあとで
また夜が朝に明けてゆくように (Uh…)
別れることが終わりならば
別れることが始まりだと言えないだろうか (Uh…)
ぼくにとっては突然だったけど
君にはわかっていたのかも知れない
壊すためにつくる 積木のように
時は流れてゆく
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net