歌:五輪真弓
作詞:五輪真弓
作曲:五輪真弓
雨にうたれて 何故か悲しげな
花は かげろう 秋は 気まぐれ
街の灯りが蒼くにじむのは
今はもどらぬあなたのせいよ
だけどわたしは 今ここにある
愛の残り火で 色あせた枯葉を
もやしながら
過ぎた日のぬくもり
手さぐりでさがしてる
人は季節におどる迷い子
胸にのこされた 古い傷あとを
抱いて生きずく 恋はたそがれ
そして春を恋う 寒い涙さえ
今はたよれぬ 行きずりの友
※だからわたしは 今もう一度
めぐり来る季節の あら波に 小舟を
うかべながら
あなたの知らない
誰かに身を寄せ
夢路をたどるの あなたを忘れて※
(※くり返し)
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net