歌:井上由美子
作詞:たかたかし
作曲:弦哲也
赤い花びら 波に散る
命の薄さに 泣けてくる
あなたを忘れて この港町(まち)で
どうして生きたら いいのでしょうか
ひとり海峡 霧がふる
あぁ未練の 未練の波止場
待てと一言 いわれたら
百年千年 待てるのに
あなたの心の はんぶんを
残してください 汽笛よ船よ
胸のほくろに 霧がふる
あぁ女の 女の波止場
夜の海峡 船がゆく
死ぬほどあなたが 好きなのに
ふたたび逢う日は ないものを
それでも来る日を 涙で祈る
女ごころに 霧がふる
あぁ未練の 未練の波止場
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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