歌:野口五郎
作詞:阿久悠
作曲:三木たかし
太陽に向い歩いてるかぎり
影を踏むことはないそう信じて生きている
あなたにもそれを わからせたいけど
今は何にも告げず
ただほほえみのこすだけ
甘いくちづけだけに おぼれそうな今
ぼくはふりきって さらばあなた
風よなぶるな獅子のたて髪を
涙をかざれない時であれば
闇よかくすな獅子のたて髪を
若さを誇らしく思う時に
太陽が昇り落ちて行くまでの
ほんの短い間何をしたらいいのだろう
愛だけに生きてほしいのとすがる
黒い瞳のあなた
もう何にもいわないで
熱い抱擁だけに 時を忘れそう
ぼくは目をあげて さらばあなた
風よなぶるな獅子のたて髪を
涙をかざれない時であれば
闇よかくすな獅子のたて髪を
若さを誇らしく思う時に
風よなぶるな獅子のたて髪を
涙をかざれない時であれば
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net