歌:多岐川舞子
作詞:里村龍一
作曲:市川昭介
いのち いのち男が 賭ける時
惚れて女は 花になる
望み一筋つらぬく道を
花で飾るも 女のつとめ 夢の土俵さ
東京は 命捨て身で ついてゆく
海で 海で育った 荒くれが
頭さげつつ 磨く牙
そばで見ている 私にゃわかる
奥歯かんでるでっかいあんた 情け涙の
東京で 苦労かさねて つかむ夢
故里を故里を出るとき 抱いてきた
意地があるから 明日がある
我慢二文字(がまんふたもじ)たすきにかけて
裏目つづきの世間を飛ばす 夢の土俵さ
東京は 風も吹くけど 花も咲く
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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