歌:鈴木雄大
作詞:鈴木雄大
作曲:都倉俊一
日暮れに降り出す雨が 君を眠らせたら
うしろにドアを開いて 一人出かけよう
傘はひとつ 君の物だから
僕は濡れて歩くだけ
冷たい時も やさしい時も いつでも側に
いて欲しいと君は言うけど 聞こえない振りさ
雨に濡れてるくちなしの花 香りが昇る
君の愛と僕の自由が すれちがうように
灯りをつけたら 君の傘はどこにもなくて
机の上のコップに 刺した白い花
僕はきっと 枯らせてしまうよ
だけど君の所為じゃない
裏切ることも 傷つくことも みんな許せる
そんな季節にできる事なら たどりつきたい
君は東に僕は西に 愛を捜して
さまよい歩くよ 幼い夏の雨が上るまで
雨に濡れてるくちなしの花 香りが昇る
君の愛と僕の自由が すれちがうように
君の愛と僕の自由が すれちがうように
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net