歌:犬神サーカス団
作詞:犬神情次2号
作曲:犬神情次2号
ありふれた風景がとても悲しく見えたのさ
「どうして」と呟きしゃがみ込む
血を流し叫んでも誰も助けちゃくれない
薄汚れたこの街に屈辱の呪いを捧げる
穢れた獣が牙を剥き
無数の瞳が胸を刺す
見えない明日に怯えながら
悲痛な夜をくり返す
何処にいても私一人なら
透明になりたいの
真実と嘘を見抜けずに
過ちばかりを積み重ねる
私を誰もが遠巻きに
冷ややかな顔して嘲笑う
何処にいても私一人なら
全てを壊したいの
ありふれた風景がとても悲しく見えたのさ
「どうして」と呟きしゃがみ込む
血を流し叫んでも誰も助けちゃくれない
薄汚れたこの街に屈辱の呪いを捧げる
偽りの自由を手に入れた
愚かな民が地を染める
誓約はいつも守られず
禁断の果実に手を伸ばす
何処にいても私一人なら
せめて奇麗に消えたいの
ありふれた風景がとても悲しく見えたのさ
「どうして」と呟きしゃがみ込む
血を流し叫んでも誰も助けちゃくれない
薄汚れたこの街に屈辱の呪いを捧げる
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net