歌:西方裕之
作詞:星野哲郎
作曲:徳久広司
雲は流れる 流れる雲が
山に当たれば 雪になる
どこかにあるさ かならずあるさ
俺がくだけて 雪になる
男の山を さがして歩く
川は流れる 流れる川が
崖(がけ)をとびおり 竜(りゅう)になる
いつかはくるさ かならずくるさ
いのち散らして 虹を画(か)く
男の崖を 背負って生きる
時は流れる 流れる時が
石を炎(ほのお)に してくれる
その日はくるさ かならずくるさ
時をつかんで 燃えさかる
炎の明日を 信じて耐える
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net