歌:神野美伽
作詞:もず唱平
作曲:市川昭介
一緒に暮らした ひと冬を
なかったことに してもいい
放(ほか)さんといて 夢だけは
縞の着物に 角帯みたて
男のために 女が買うた
ああ 浪花の春は どのあたり
心で泣いても 人前で
泣くのは 阿呆のすることや
教えてくれた ひとがいる
日向(ひなた)さがして 育った二人
あんたとうちは 相惚れやった
ああ 浪花の春よ 早く来い
添わせて欲しいと 掌(て)を合わせ
天神さんに 願かける
三十路(みそじ)の肩に 忘れ雪
弥生三月 大川沿いの
桜もやっと 蕾をつける
ああ 浪花の春は もう近い
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
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