歌:千葉一夫
作詞:たかたかし
作曲:弦哲也
傘にかくれて 降りしく雪に
息をきらして 通う径(みち)
止めてもむりです もう、とめないで
逢うほど深間(ふかま)に おちてゆく
恋する女の 女の恋情け
山は森森(しんしん) 音さえきえて
雪にうもれる 隠れ里
凍える手足を ああ、この乳房(むね)を
温(ぬく)めてください 溶けるほど
恋する女の 女の恋情け
闇に薄衣(うすぎぬ) はらりと舞えば
からめとられて 腕の中
止めてもむりです もう、とめないで
抱かれりゃうれしい 愛されて
恋する女の 女の恋情け
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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