歌:水沢明美
作詞:たきのえいじ
作曲:朝月廣臣
父の父の そのまた父も
生まれた日向の 山や里
耳をすませば 都会の隅で
夜神楽太鼓が 風になる
あれから三年 もう四年
高千穂風唄 忍ぶ唄
背のびしても なんにも見えぬ
ましてやふるさと 空の果て
逢いに行こうか 子供の頃に
夢でもいいから あの頃に
淋しくなったら 口にでる
高千穂風唄 子守唄
西に西に 向かって伸びる
線路の向こうに 母がいる
こんな都会に 畑はないが
苦労の種まき やればこそ
しあわせ刈り取る 時がくる
高千穂風唄 母の唄
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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