歌:青木美保
作詞:荒木とよひさ
作曲:五木ひろし
あなたの心の お守りに
せめて私が なれるなら
淋しさうずめる それだけの
しのび逢いでも いいの
どこかでお酒を 飲んでたら
そっと私を呼び出して
電話を離さず 夜更けまで
いつでも 待っているから
愛してはいけない人だと 分っているけど
つのる想いたち切れないの
たとえ短い月日でいいのよ
そして悲しい終りがきても
夢を一輪咲かせてくれたら
あなたの心の隅っこに
せめて私を住まわせて
泣きたいくらいに 好きだから
逢えるだけでもいいの
明日が駄目なら 明後日は
きっといい日になりそうと
鏡の私に話しかけ
涙の支えにしてる
愛してはいけない人だと 誰もが言うけど
胸の痛み 分りはしない
いつか泣く日が来てもいいのよ
そして別れの季節が来ても
春を一輪咲かせてくれたら
夢を一輪咲かせてくれたら
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net