歌:稲垣潤一
作詞:売野雅勇
作曲:中崎英也
煙った滑走路に滲んだ誘導灯
グレイの翼の影 濃霧の点描画さ
君を乗せて行くはずだった
欠航い最終便
淡い戸惑いの表情に 昔の君を見てた
あの時僕のことを選べず悔やんでいると
眼を伏せつぶやくひと 死ぬまで他人なの?と…
ずっと哀しい友だちより これきりもう二度と
二人逢えなくてもいいから 抱いて…と君が泣いた
心の霧の向こうに動けない翼がある
二人の青春っていう影だけの残像さ
つかむたびに壊れてゆくね
君をこれ以上やるせない女にできないよ
ずっと大切にしたいから
その手を放してくれ…
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net