歌:三笠優子
作詞:高塚 和美
作曲:四方章人
雪のふとんで 命を温くめ
花は出番を 待っている
出れば踏まれる 出なけりゃ咲かぬ
それが浮世と 言うものさ
石の上にも 三年だ
どっこい演歌は生きている
義理の二文字に 流されながら
泣いて別れた 人もいる
惚れたはれたは げんきの元さ
恋は異なもの 味なもの
梅にうぐいす ほうほけきょ
どっこい演歌は生きている
どんな時代が こようとままよ
夜の明けない 朝はない
今日は負けても あしたがあるさ
ここが我慢の しどころだ
待てば海路の 日和あり
どっこい演歌は生きている
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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