歌:三笠優子
作詞:吉田旺
作曲:弦哲也
海峡飛び立つ 海鳥よ
翼をおくれ 妾にも
望郷千里の 血の涙
幾度幾度 流して 耐えたやら
(セリフ)あゝあれから何年過ぎたでしょう…
いくつになっても故郷が
恋しくて 懐かしくて…
戦の嵐に いたぶられ
縺れて切れた 縁糸(えにしいと)
それでも生きてて よかったと
風に風に微笑む 紅芙蓉
(セリフ)お母さん…せめてもう一度お母さんの
あったかい膝で泣きたかった
甘えてみたかった
昭和の倖らに 置いて来た
老女が肩を 寄せあって
望郷千里の わらべうた
歌う歌う夜明けに 春よ来い
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net