歌:たま
作詞:知久寿焼
作曲:たま
ミシンの上にいのしし眠る夜
ビールの泡はどこまでも どこまでも流れる
せっかくの柿の種 湿気ちゃったね
種ヶ島の鉄砲は こわれちゃったね
おやすみいのしし
おっきな都会のまん中の 高層ビルの下
自殺者の身体は 朝露にぬれるよ
山のふもとの 鳥居の下では
自殺者の身体中 でんでんむし這うよ
おやすみいのしし
テレビの箱に 物干し竿ささる
まっくろ焦げになった 洗濯物さげて
百科事典では マンモスあばれても
ぼくらの足跡は 石にもなれないね
おやすみいのしし
ビールの泡の流れがよどんだら
月の砂漠では身体中 痒くてたまらない
ミシンかたかた いのしし目覚めたら
おてんと様はもう 海には沈めない
おやすみいのしし
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net