歌:森尾由美
作詞:森雪之丞
作曲:萩田光雄
昔 恋に傷ついた少女が
その身 投げた伝説の湖
あなた待ちながら 散らす花びらが
蒼い水面をさまよう
息をきらし あなた駆けてきてね
踊りながら 胸に飛び込むから
風はピアニシモ 夢はアンダンテ
恋のシンフォニーにさらわれたいの
でもでもなぜなの
2時間も待たすなんて
ぽつり落ちた雨の糸が
目頭を濡らして
恋心を映すように
森も泣いてる
心の全てを
手紙に認めたのに
早く早く優しく抱きしめて
こんな痛み生まれて初めてよ
風はピアニシモ 夢はアンダンテ
甘い旋律(メロディ)聞かせて
ぽつり落ちた雨の糸が
目頭を濡らして
恋心を映すように
森も泣いてる
(セリフ)
冷たい夜を あといくつ過ごせばいいのでしょうか
きっとわたし恋を恋するだけ
寒い季節迷いこんだ少女
出した振りをしたあなたへの手紙
風にやぶりすてて そっと微笑む
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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