歌:小松みどり
作詞:斉藤夕紀
作曲:美樹克彦
港 港に 女あり
そんな文句がよく似合う 男だったわ あんたは
嫉いて見たって 仕方がないね
初めて惚れた人だもの
どんなにやさしくされたって 幸せつかめない
鏡に笑顔 作っても
心は今夜も 雨模様(あめもよう)
今も この身をかきたてる
熱い思いのあの頃に 夢で逢ってる今夜も
燃えてみたって 仕方がないね一度は消えた恋だもの
あんたに も一度抱かれても 昔に戻れない
想い出だけと添い寝して 心は今夜も雨模様
夜の酒場に流れてた
枯れた怨歌のその中に見つけちゃったの私を
泣いて見たって仕方がないね 自分で決めた道だもの
今度は必ず忘れるわ 涙が乾く間に
季節は移り変っても 心は今夜も 雨模様
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net