歌:桑名正博
作詞:下田逸郎
作曲:桑名正博
河の流れへ舟を出し
酔っぱらい男が泣きながら
からっぽの頭でこぎ出せば
ひとりぼっちへ舞い戻る
白い三日月の光は
おまえが愛した女
風が巻き上げる砂漠は
おまえが夢見た所
捨てながら行きな そこからがパラダイス
愛の奇跡をあきらめた
男と女が抱きあえば
やすらぐ身体のその奥で
ざわめく生命がよみがえる
黄金色の陽が昇る
涙を見せてる女
はるかな世界へほほえみ
おまえを見送るはずさ
捨てながら行きな そこからがパラダイス
捨てながら行きな そこからがパラダイス
Uh…
Uh…
Uh Uh…
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net