歌:徳山秀典
作詞:黒沢健一
作曲:黒沢健一
壊れかけたギター鳴らして
自分の弱さを抱えてる
淋しさのカギをこじ開けて
それでも「平気さ」と笑った
いつでも言葉をさえぎって
いたずらに君を傷つけた
どんな未来も恐くなかった
※いつでも僕は通り雨を待つ
街の片隅
本当の気持ち 伝えられぬまま
君を探してる
確かなことは 一つもないけれど
君の近くに行けたらいいのに※
優しさの影におびえてる
身近な君の横顔に
背伸びした嘘を投げつけて
夜の闇へと 駆け出した
わからない事が多すぎて
それでも何かを望むなら
すぐにここから歩き出そうよ
(※くり返し)
ずっと続くまぼろしを
君の中に僕は見てる
(※くり返し)
君の近くに行けたらいいのに
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net