歌:竹仲絵里
作詞:竹仲絵里
作曲:竹仲絵里
丘に立った大きな木が 歯ブラシみたいに空を磨く
だからココの空はいつだって
ピカピカ光っているんだねぇ
寝そべった私の身体が 柔らかい土に溶けていく
抜け出した私のココロが 澄みきった青空に溶けていく
何度でも話そうよ 何度でも唄おう
そんな顔は似合わないから 何度でも話そうよ
あくびのせいにしながら 涙をひと粒落とした
ひとりでどんなに探しても
見付からないものもあるんだよ
何度でも話そうよ 何度でも泣いていい
誰もいなくても空が見てる 何度でも話そうよ
悲しいこと笑う事 何でもいいよ話そうよ
風船の空気入れ替えましょ 何度でも話そうよ
夜に押された雲が ゆっくりと降りて来る
耳澄まし目を閉じて 今日の日に
何を感じてみようか
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net