歌:椿屋四重奏
作詞:中田裕二
作曲:中田裕二
鮮やかな幻に 埋め尽くされた体
背中に残ったままの 歯型 爪の跡
かかとで無情を鳴らし 尽きた日々の坂道
君はまた同じように 傷を見せに来た
やがて失われてゆく その時間が触れたもの
青醒めた海の深くに 沈めたから
※燃え移るほど傍に来て 凍てつくこの身を溶かして
たとえ記憶が息をしなくなっても
今そこにある君が愛しい※
敷き詰めた幻に 紛れた君を探す
背中に刺さったままの 薔薇の花が枯れずにいた
やがて失われてゆく その実感と呼べるもの
青醒めた海の深くに 沈めたくて
目に映るすべての意味が 砂に呑み込まれてしまう
たとえ記憶が二度と帰らなくても
君だけは離せずにいたんだ
(※くり返し)
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net