歌:椿屋四重奏
作詞:中田裕二
作曲:中田裕二
裸足のふたりが 春風にはしゃぎながら
長いグレーの冬を
溶かすように抱き合ってた
僕はまだ子供で 操りきれない気持ちを
ただ力任せに
投げつけて傷を付けたんだ
愛などいつだって
浮かんで消えるような
気休めだと思ってた
伝えたい言葉足りないよ
会えない夜が切ないよ
どうして何気なく手放せない
君しか居ないのに ねえ
居ないのにね
代わりのきかない 君をかたどるバランスは
誰にも作れない 僕は頭抱えてしまうよ
愛などいつだって
拾って来れるような
ごまかしだと思ってた
伝えたい言葉足りないよ
会えない夜が切ないよ
どうして何気なく手渡せない
君しか居ないのに
伝えたい事ばかりあって
簡単にまとまらないよ
こうしていつもどおり体あずけて
君から包まれていたい
包まれていたい
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net