歌:藤井尚之
作詞:藤井フミヤ
作曲:藤井尚之
振り向いた顔ばかり 浮かぶのはなぜだろう
ゆっくり消えてゆく 後ろ姿 パステル画のように
大人のふりをしてた 幼い声と面影
喧嘩して無口になるたびに 膝を抱え泣いてたっけ
季節が巡るたび 綺麗な女(ひと)になった
さよなら あんなに短い言葉なのに
20代の君のすべてを 守るように強く抱きしめた
一度しかない 光の中で すべてを捧げあったよ
ふたりに終わりがあるなんて 微塵も知らないまま
道に咲く花を摘み 束ねた髪に刺した
太陽が沈むたび 離れたくなくて
20代の君の笑顔は 心の奥に彫られたtattoo
一度しかない 光の中で すべてを捧げあったよ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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