歌:福山芳樹
作詞:福山恭子
作曲:福山芳樹
待ちわびてた 手紙には
たった一言 さよならと
二月の雨は つれなくて
歩き続けても ひとり
月もいない 空も見えない
思い出が あふれて
捨てられた 犬のように
濡れながら 街に消える
悲しみが 押し寄せて
遠い海へ 流されてゆく
忘れない 僕達は
ぶつかりながら 抱きしめあった
風と風
二人で見た 星空は
群青色が 切なくて
あの時 交わした夢を
やっと握りしめている
さくら貝に 波は静かに
思い出が あふれて
むせかえる 白い吐息
いつまでも いつも 今も
悲しみが 止まらない
あまりにも 幸せ過ぎた
忘れない 僕達は
彷徨いながら 抱きしめあった
風と風
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net