歌:下川みくに
作詞:下川みくに
作曲:下川みくに
二人で歩いた夏の日
波打ち際を裸足で
国道に上がる階段で
初めてあなたにキスをした
水平線を見てる背中を
何も言わずに抱きしめた
あれからどれくらいの時が
二人の間通りすぎたのかな
今でもあの潮風を
胸に抱いて 泣かないように
空を見上げた 夏の終わり
髪をなでる大きな手
耳元に残るぬくもり
いいことがありますようにと
あなたがくれた四つ葉のピアス
あなたがいない夏が来るたび
まだ胸の奥 疼くけれど
さよならも言えなかったね
後悔だけで言葉にならない
キラキラと凪いだ水面に写る私は
あの頃のまま 今年もまた
夏が終わる
この空に誓うよあなたへの愛を
もう届かない 愛でもいいよ でも
私が泣きそうな時
きっと助けてくれるよね・・・
夕暮れの空 夏の終わり
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net