歌:MEG
作詞:MEG
作曲:Dave Liang
さびた 空気をぬって
過ぎる列車を ふたつ 数えた
それは まるで 夢のよう
木々の呼吸も きこえるようでしょ
遠くに のびる
浮かんだ雲が 午後を奏でる
かすかに 響く
汽笛の音に 耳をすませて
ラララ... ラララ... ラララ... ラララ...
静かに告げる 大地の音は 君のうたのよう
小雨にまぎれ 泣いてる花も 明日は咲くでしょう
金の 夕陽がさして
過ぎる列車を 朱色に 染める
日々は まるで 旅のよう
歩いた場所が 道になるでしょう
すきまに ゆれる
悲しい嘘も 遠い三日月
木かげを ぬける
優しい風に 時をゆだねて
ラララ... ラララ... ラララ... ラララ...
夜明けに 向かう 大地の音は 君のうたのよう
したくをしたら 君のまってる 街へかえろう
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net