作詞:古澤辰勲
作曲:杉山洋介
ナミビアの砂
染める朝日が語り始めた
杏色の瞬間
太陽を遮るものはない場所まで
海風に運ばれたよ
砂に埋もれ忘れられた街に
思い馳せて瞼閉じ
私はまた泣いていた
ナミビアのユメ
かつて私は恋をしていた 命がけの恋
コントラスト強すぎるくらいなら
ちょうどいいの
残された日々には
ダイヤモンド零れ落ちていった
砂時計が尽きるまでは
もうこのままでいい
いいのよ
砂地に眠る枯れた木々にも
星降る空の光が届くよ
あの頃
誰かに言って欲しかっただけだよ
「あなたは悪くない」って
愛はたぶん流れているよ
時空辿る闇を
ナミビアの風とともに優しく
ナミビアの夜
流れた星が語りはじめた
藍色の世界
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
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