歌:浜博也
作詞:森坂とも
作曲:桧原さとし
宵の口から したたか呑めば
親父の姿が 目に浮かぶ
田舎ぐらしは ごめんだなんて
いきがる昔が やるせない
男の日の目は 夢の夢
夜にまぎれた カラスが一羽
俺も近頃 わかってきたよ
親父あんたの 酒の味
群れを嫌って はぐれた背中
並べて飲んでる 夜もある
帰る塒と 話せる奴が
あるだけましかと 独り言
いまだに土産も 作れない
夢の苦さが 今さら沁みる
うまくやれない 生き方さえも
親父ゆずりの この俺さ
ふらりと暖簾の 店を出て
夜にまぎれた カラスが一羽
駅へ流れる 人ごみの中
親父贔屓の 酒に酔う
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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