UVERworld 一億分の一の小説 歌詞

UVERworldの「一億分の一の小説」歌詞ページ。
「一億分の一の小説」は、作詞:TAKUYA∞、作曲:TAKUYA∞です。

「一億分の一の小説」歌詞

歌:UVERworld

作詞:TAKUYA∞

作曲:TAKUYA∞

君に貰った小説の最後のページに
願いを込めて ほら近づくよ

今立つ現状そのものが
読んでいた小説と内容がタイムリーに重なってくよ
騒然とする街を出て 忘却の果 意味のない
沈黙を選択し 厚いカーテンを閉めた

着火 booming ready go
premiereのhope
try pray
紡ぎ出した 一億からのメッセージ

この暗い部屋に太陽の光が欲しくて
君の似顔絵を書いてみたんだ 似てるだろ?
また会えるよな? また会えるよな?
次は君が僕の絵を描いてくれよな 追憶から世が覚める

君に貰った小説の最後のページに
少しだけ書き足したストーリー
「その後ずっと笑顔が溢れる日々が続いた」と
願いを込めて いつかこの物語と重なるように

清栄を君に送るよ 天命のように図らずとも
愛をギュッと感じてくれりゃ それで良い
成す術もなく立ち竦み 前向いた涙目から
こぼれそうなら もう返事はしなくたっていい

真っ暗な街で 悲しみに声をふるわせ
僕の名前を呼ぶ君の声が聞こえたんだよ
もう大丈夫だよ ほら大丈夫だよ
誰より強い僕が君のことを包み込むよ
厚いカーテンを開けた

君に貰った小説の最後のページに
少しだけ書き足したストーリー
「どうしようもない位 愛し愛される日々が続いた」と
願いを込めて いつかこの物語と重なってくように

着火 booming ready go
premiereのhope
try pray
紡ぎ出した一億からのメッセージ

昨日ベッドの中で見た 夢の話をしても良いかい?
何処へでも行ける魔法を手にしたんだけれど
楽園でもなく この世の果てでもなく
やっぱり 君の所へ行ったよ
どうしたってそこを選ぶだろう

二人で読んだ小説の最後のページには
特別なストーリーを書き足そうよ
同じ言葉 同じ素敵な物語 願えば
ほら 近づくよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

UVERworldの人気歌詞

一億分の一の小説の収録CD,楽譜,DVD

人気の新着歌詞

Monopoly

乃木坂46

線路沿いの道を自転車で走って君を乗せた電車を追いか...

映画の趣味が合うだけ

小片リサ

「最近若者が恋しない」ってため息のメディアたっ...

LIT

STAYC

S.T.A.Y.C. GO!Put your ...

あのね

あいみょん

「さよなら」その口癖は誰譲りなの?会うたびに ...

私は、私達は

MORE MORE JUMP!

あぁ 何もない自分が怖くなるほど完璧さってやつにす...

有頂天ラリアット

ビバラッシュ

Put Your スポットライトを浴びてPut Y...

愛さずにはいられない

入野自由

簡単に自分ばっか 裏切れてしまうようなんだ僕たちは...

終結の槍

林原めぐみ

全ての神話さえも人間(ヒト)より生まれた伝承(いの...

死がふたりを分かつまで

PK shampoo

Diary No.23最近は都心に雨が少ないま...

Every Day Every Night

武雷管

特等席でとくと見ろとっくのとうにTOPだろ独自...

):阿修羅:(

King Gnu

この人生たった一度切り発火する脳味噌が相方遊ぶ...

ギフテッド

NEWS

ギフテッド怯えた瞳の奥に答えは潜んでる...

I Wish

なにわ男子

忘れないよ 走り出した夢を乗せて恋焦がれた季節は...

ROOOTS

NEWS

Thank you for waiting奇跡起こ...

Biri-Biri

YOASOBI

「はじめまして」した日からずっと待っていたこの...

ねじまきジミー

花田ゆういちろう、ながたまや(おかあさんといっしょ)

ねじ ねじねじねじ ねじまきジミージミー ねじねじ...

Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023

桑田佳祐&松任谷由実

道行く人の吐息が星屑に消え気づいたら君がそっと手を...

星の降る日に

aiko

あなたは忘れた頃に優しい知らないあたしを叩き起こす...

愛し生きること

King & Prince

例えばテーブルに添えた綺麗な花も言葉になんてしちゃ...

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net