歌:奥井亜紀
作詞:奥井 亜紀
作曲:奥井 亜紀
夕方の公園でひとり 砂遊びしてた私は
いつも人の波を見ていた I Was Happy Those Days
背中向けてうつむいてる 君 ひとりぼっちなら
夕方の公園で 昼間の笑顔の落しもの 拾ってごらん
あの日なくした 銀のスプーンは たぶん 君のものだった
銀のスプーンで 砂をすくえば サラサラと溢れ落ちて行く
時の速さを思うけれど あの日聞いた歌は忘れない
迷い込んだ子猫のように 君は無邪気に笑うけど
信じられない人ごみの中 いくど傷つき叫んでいたの
銀のスプーンで 砂をすくえば サラサラと溢れ落ちて行く
時がかけてく 私のうしろ ふりむけば笑ってる 自分が見える
笑顔の裏に悲しみひとつ 裏切られても信じてるだけ
くれないに染まる涙の色 銀のスプーンに落ちては 消える
いつまでもここで遊んでられる 子供のままでいれたらいいね
涙のんで淋しさこらえ いくど眠れぬ夜を過ごしたの
銀のスプーンで 砂をすくえば サラサラと溢れ落ちて行く
時がかけてく 私のうしろ ふりむけば笑ってる 自分が見える
銀のスプーンで 砂をすくえば サラサラと溢れ落ちて行く
時がかけてく 私のうしろ ふりむけば笑ってる 自分が見える
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net