歌:PANTA
作詞:中村治雄
作曲:中村治雄
手摺にもたれて 打ち寄せる波を
見ていると 季節も忘れる
風はいつになく 冷たいようだけど
不思議だネ 温りに包まれて 寒くなんてないさ
渚の夜は静かに
時間をかけて訪れる
キミのことも そして何もかも
今はすべてを忘れて
ふくよかに撓む渚をなぞれば
黄昏が胸に溶けていく
水平線にはオレンジの夕陽が
沈みかけているけれど 俺も少し疲れているみたい
渚の夜は静かに
時間をかけて訪れる
遠い記憶の南十字星
伝えて 彼女によろしくと
渚の夜は静かに
時間をかけて訪れる
つかの間の平和も要らないけれど
今はすべてを忘れて
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net