歌:千葉げん太
作詞:千葉幸雄
作曲:営造はじめ
夕方になると
ごはんの匂いが プーンとして
温ったか味噌汁 待っていた
からすの親子が
ねぐらに帰ろと 啼く頃は
背伸びをして見る 遠い空
ふるさとごころに
おふくろ逢いたい いわし雲
山寺の鐘が
野菊の小道で ゴーンと鳴る
夕焼けだろうか ふるさとも
瞼に浮かぶよ
白髪にとまった 赤とんぼ
小川で大根 洗ってる
その手をつないで
おふくろー緒に 歩きたい
涙を噛みしめ
切れなくなったか 糸切り歯
苦労を背負って 曲る腰
それでも俺には
おふくろ笑顔が 日本一
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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