歌:出雲光一
作詞:大澤実
作曲:安藤実親
のれんに染みた 歳月を
しまう夜更けに 思い出す
修行時代に 涙こらえた失敗も
今じゃ大事な 味形見
屋台引いてた 親父の手
赤くて でかくて 痛かった
見上げた夜空に 北の星
あれほど好きな 酒なのに
いつかぴたりと やめたのは
半端なりにも 一丁前に この俺が
一人立ちする 日を願う
間口二間の 店だけど
親父と 呑み合い したかった
見上げた夜空に 北の星
混み合うときは 手伝って
くれるあの娘は おふくろ似
所帯持つには たとえ好きでも まだ早い
ひとの娘を もらうなど
親父だったら 何と言う
少しは 楽して ほしかった
見上げた夜空に 北の星
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net