歌:池田綾子
作詞:池田 綾子
作曲:TATOO
太陽が街に熔けていく
あの場所で君をいつも見ていた
ざわめくリズムに揺れるドアの向こう
一人では冷ませない ひどい熱
悔しいほど 自由な生き方
なぜ君は そんなに見せつけるの?
優しい声は甘い蜜 その後は
苦しくて 恋しくて 止まらない
赤く咲いた幻の華
蒼い君の頬 照らして
聞いてくれる?
震える声で囁いた言葉を
触れるだけで 崩れてしまう
儚い恋へと堕ちていく
信じてみたい たとえここから
抜け出せなくても
神様がもしいるのなら
今きっと私を止めるだろう
全てを守りたいそんな自分より
ぶつかって 傷付いて 壊れたい
赤く咲いた幻の華
蒼い君の影 照らして
会いたい日も会えない日にも
拭えない笑顔が
世界中が止まったような
短い沈黙を破って
嘘のない目に映した人は
他のひと
赤く咲いたわたしの花が
枯れて土に還る日まで
聞いてくれる?
震える声で囁いた言葉を
触れるだけで 崩れてしまう
君が差し伸べるその手を
掴めないほどまた堕ちていく
甘く誘う罠
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net