歌:青戸健
作詞:いで はく
作曲:岡千秋
川端の
宿にしとしと 雨が降る
ひそかな胸の火 消すように
会えばはなやぐ 妻となり
別れりゃ飛べない 鳥になる
叶わぬ恋と 知りながら
追いかけて ひとり泣く 朝の宿
川端の
橋のたもとに たたずんで
流れに捨てたい こころ傷
月に一度の 逢う瀬でも
顔見りゃ言えない うらみごと
芝居であれば すむはずの
かりそめの 恋に泣く 朝の宿
川端の
宿を離れて ふり返る
名残りのほてりを抱きながら
覚悟してても 愛(いと)しさに
落とした涙は 数知れず
責めるはわが身 ただひとつ
はかなさに ひとり泣く 朝の宿
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net