森重樹一 信じる道ならば 歌詞

歌：森重樹一

作詞：森重樹一

作曲：森重樹一

自惚れと独り善がりで 気付けばここにいたけれど
水溜まりや ぬかるみにでも 光が降り注いで居たから

邪や思い上がりを 残らず手放せたなら
全て灰に帰った後 君は微笑んでいるだろう

時に傷付き 時に■らいだ
時に居直り 時に涙した

LIFE GOES ON 嘆きの雨が二人の肩を濡らし続ける
明けない夜は 明けないまま 焦燥とジレンマ
SHOW MUST GO ON! 枝葉を忘れ 幹になればいい
つまずくのだろう 迷うのだろう それでいいさ そんなものだろう
信じる道ならば 歩みを止めず

デラシネを気取り続ける 馬鹿げたプライドだけれど
苦笑いの皮肉屋には 決してなりたくはなかったよ

LIFE GOES ON 嘆きの雨が二人の肩を濡らし続ける
明けない夜は 明けないまま 焦燥とジレンマ
SHOW MUST GO ON! 枝葉を忘れ 幹になればいい
つまずくのだろう 迷うのだろう それでいいさ そんなものだろう

誰が咎めるのだろう? 誰が侵すのだろう?
俺が俺である事 君が君である事
何かが立ちはだかり 名残りの花も散った
そして風だけが吹いていた

されどこの道を行く 歩みを止めず
信じる道だから 歩みを止めず
信じる道ならば 歩みを止めず
信じる道だから 歩みを止めず
信じる道ならば...